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​2022年1月2日

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​2023年秋季大会始まる!

​40期中心の新チームが始動しました。

​各地区の情報をこちらにアップしていきます。

第105回全国高等学校野球選手権記念大会

​志村ボーイズ39期(高3)は全選手が、40期(高2)も6名がベンチ入りを果たしています。

特に39期全選手のベンチ入りは進路指導もさることながら、進学先での選手達の頑張りが成し遂げた結果であり、卒団生諸君の頑張りを誇らしく思います。

​また、地方予選を勝ち抜いた4校4名が甲子園に出場しています。

​祝!甲子園出場

​八戸学院光星:越智琉介(39期):投手

土浦日本大学:藤本士生(39期):投手

日本大学第三:池内仁海(39期):外野手

東海大学甲府:鈴木秀虎(40期):捕手

​第1期 法政大助監督 大島公一さん(元オリックス)

​最後の選手権大会に臨む39期生が活躍しています。

各地域で繰り広げられた春季大会では、39期卒団生全員がベンチ入りを果たし活躍しています。

​八戸光星学院 越智琉介選手:青森県大会決勝で先発、4回1失点の好投 東北大会優勝!

土浦日日大 藤本士生選手:茨城県大会準優勝  関東大会出場

日大三高 池内仁海選手:2022秋季大会に続き、春季大会でもベスト9に選出されました。(月刊誌高校野球Charge)

世田谷学園 加川大海選手:春季ベストプレイヤー100に選出されました。(月刊誌高校野球Charge)

​39期秋季大会で活躍 ベスト9に選出!

月刊高校野球Charge東京版(12月9日発売)にて、月刊高校野球Chargeが選ぶ「2022年秋季大会ベスト9」に選出されました。選手名をクリックいただくと動画がご覧いただけます。

加川大海選手(世田谷学園)

池内仁海選手(日大三高)

​39期加川選手(世田谷学園)、本日も4打数2安打の大活躍!

​リンクは、初戦の映像になります。

​39期池内君がスタメン外からの意地を見せました。

記事には、「2死満塁」と記載されていますが「1死満塁」、「3年」ではなく「2年」の誤りです。

38​期 ​渡辺和​幹選手:八戸学院光星​

​青森県決勝で5回2/3​無失点で好投。​

OB4名が所属する日大三高の冬合宿の映像が日刊スポーツ様のYutubeにアップされています。

​野球以外でも目立っているOBは、「キャラ変?」

OB4名が所属する帝京大学第三高​​​

​2021年は関東大会にも出場した山梨県の強豪校です。

OB2名が所属する八戸学院光星高​​

​都内では考えられない充実した野球環境が紹介されています。

​日大三高エースの矢後和也選手は、東海大菅生戦にて13安打打たれるものの、粘りのピッチングをみせベスト4に進出しました。​

​祝!関東大会出場!

37期、38期、39期のOBが所属する高校が関東大会出場を決めています。

帝京第三高校(山梨県)、花咲徳栄高校(埼玉県)、土浦日大高校(茨城県)、拓大紅稜高校(千葉県)

​選抜出場を目指し、もうひと暴れしてください!

​​​日大三高の矢後和也選手が、野手の好プレーに助けられながも人生初の9回完封勝利。

​​​帝京高校の鵜飼陽太選手が駒場学園戦で大暴れ。

​4打数3安打の猛打賞

​​日大三高エース矢後和也選手(38期)、駿台学園6番石川友晴選手(39期)が秋季東京都大会で対戦しました。

38期卒団生の本宮拓朗選手(法政大高校)が、秋季大会「豊南戦」において「2塁打」「本塁打」と大活躍。​​

37期卒団生の鎌田慎也選手(日大三高)が「国学院久我山戦」において、2回先制の本塁打を放ちました。

​37期卒団生の前野唯斗選手が「高校野球ドットコム」のコラムに掲載されました。

​西東京にある強豪校「佼成学園」に進学した前野唯斗選手が、文武両道の秘訣を語ってくれています。

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