

2022年1月2日
月刊高校野球Charge東京版(12月9日発売)にて、月刊高校野球Chargeが選ぶ「2022年秋季大会ベスト9」に選出されました。選手名をクリックいただくと動画がご覧いただけます。
39期池内君、攻守で活躍!
39期加川君(世田谷学園)、本日も4打数2安打の大活躍!
リンクは、初戦の映像になります。
39期池内君がスタメン外からの意地を見せました。
記事には、「2死満塁」と記載されていますが「1死満塁」、「3年」ではなく「2年」の誤りです。
38期 渡辺和幹選手:八戸学院光星
青森県決勝で5回2/3無失点で好投。
OB4名が所属する日大三高の冬合宿の映像が日刊スポーツ様のYutubeにアップされています。
野球以外でも目立っているOBは、「キャラ変?」
OB4名が所属する帝京大学第三高
2021年は関東大会にも出場した山梨県の強豪校です。
OB2名が所属する八戸学院光星高
都内では考えられない充実した野球環境が紹介されています。
日大三高エースの矢後和也選手は、東海大菅生戦にて13安打打たれるものの、粘りのピッチングをみせベスト4に進出しました。
37期、38期、39期のOBが所属する高校が関東大会出場を決めています。
帝京第三高校(山梨県)、花咲徳栄高校(埼玉県)、土浦日大高校(茨城県)、拓大紅稜高校(千葉県)
選抜出場を目指し、もうひと暴れしてください!
日大三高の矢後和也選手が、野手の好プレーに助けられながも人生初の9回完封勝利。
帝京高校の鵜飼陽太選手が駒場学園戦で大暴れ。
4打数3安打の猛打賞
日大三高エース矢後和也選手(38期)、駿台学園6番石川友晴選手(39期)が秋季東京都大会で対戦しました。
38期卒団生の本宮拓朗選手(法政大高校)が、秋季大会「豊南戦」において「2塁打」「本塁打」と大活躍。
37期卒団生の鎌田慎也選手(日大三高)が「国学院久我山戦」において、2回先制の本塁打を放ちました。
37期卒団生の前野唯斗選手が「高校野球ドットコム」のコラムに掲載されました。
西東京にある強豪校「佼成学園」に進学した前野唯斗選手が、文武両道の秘訣を語ってくれています。